モビットで会社員が30万すぐに借りることができた口コミ!
このモビットの口コミを書いた人
ニックネーム:ライナー
お住まい:群馬県
性別:男性
年齢:41歳
モビット利用情報
貸金業者名:モビット
支店名:インターネット支店
モビットの公式サイト:http://www.mobit.ne.jp/index.html
お金を借りた時期:2016年2月
モビットの5段階評価:★★★★★(最高)
わたしがモビットで借りた理由
クレジットカードの支払い方法として、リボ払いに設定していたにも関わらず、いつの間にかリボ払いが解除されていました。
突然、一括払い請求が来てしまったために慌てて借入する必要がありました。
なぜなら、オリコカードのコールセンターに電話しても門前払いを受けてしまったからです。
そこで、給与振込口座があるみずほ銀行カードローンを申し込んだものの、審査落ちとなってしまっいました。
気持ちを切り替えて、柔軟な審査をウリにしている消費者金融の中からすぐに申し込み可能なモビットを選びました。
モビットはパートでもお金を借りられる?
モビットは、毎月一定額の収入が継続して入ってくれば、たとえパートであってもお金の借入が可能です。
銀行カードローンとの違いは、消費者金融は貸金業法に基づく融資をしているので、総量規制の適用を受けることです。
審査に通過しても、借入可能額の上限金額が本人の年収に対して1/3以内に留まります。
一度に多額の現金を借入出来るかどうかは、個人の信用状況と年収次第となります。
モビットでお金を借りるために必要なもの
モビットでお金を借りるために必要となるものは、申込み方法により変わります。
基本的に運転免許証やパスポートといった写真付き身分証明書があれば、1枚で本人確認書類として利用できます。
また、健康保険証であっても問題ありません。50万円を超えるの利用限度額設定を希望する場合や、他社も含めた借入総額が100万円を超えていれば収入証明書が必要です。
必要となる収入証明書は、直近3ヶ月の給与明細または源泉徴収票となるので、念の為準備しておくと安心出来ます。
WEB完結申込を行う場合のみ、社会保険に加入していて会社名入り健康保険証が手元にあることが条件です。
また、三井住友銀行または三菱UFJ銀行のどちらかの銀行口座を保有している必要があります。
自動契約機や通常のインターネット申し込みだけならば、社会保険の健康保険証と指定銀行口座は不要です。
モビットでのお金の借り方・流れ
WEB完結申込を行うと、本人確認書類・会社名入り健康保険証・収入証明書を画像アップロードすることで、審査結果はメールまたはWEBサイトで直接確認出来ます。
発行された会員IDとパスワードを使って、必要な金額を指定すれば営業日内に指定銀行口座へ振込融資されています。
一方、WEB完結申込以外のインターネット申込や自動契約機を利用した際には、専用ローンカードが発行される点が違うわけです。
専用ローンカードならば、モビットのATMまたは提携ATMを利用すれば、いつでも好きな時に必要な金額を利用限度額の範囲内で借入可能です。
モビットで借りたお金はいつどうやって返済するの?
WEB完結申込ならば、カードレスタイプのカードローンとなるので、三井住友銀行または三菱UFJ銀行のどちらかを指定口座として登録しているはずです。
登録されている銀行口座から自動引落による返済が行われます。
一方、専用ローンカードを発行したモビットのカードローンならば、モビットのATMまたはコンビニATMを含めた提携ATMにていつでも返済可能です。
専用ローンカードを使った返済では、最終返済日から35日以内に次の返済を行えば良いので、利便性が良いです。
モビットでお金を借りると家族にバレる?
モビットではWEB明細に対応しているので、WEB明細を利用している限りは自宅へ借入明細書が届くことはありません。
バレてしまう可能性があるのは、専用ローンカードを家族に見つけられてしまった時と、会員サイトのIDとパスワードを自動入力としている場合です。
自ら管理を徹底していれば、モビットでの借入を家族に知られる可能性は低いです。
モビットで滞納したときの話し
モビットで滞納すると、滞納が確認出来た時点で電話連絡が入ると同時に、自宅へ督促状が発送されます。
支払期日に間に合わないと分かった時点でモビットへ連絡しておけば、入金予定日を設定することで督促状の発送は入金日以降になります。
家族にバレたくなければ、無連絡による滞納を避ける必要があるわけです。
わたしが感じたモビットの良い点と悪い点
モビットでは、WEB完結申込によるカードレスタイプのカードローンを利用できる点が良いです。
勤務先への在籍確認を社会保険の健康保険証に記載されている会社名で確認するので、電話連絡無しに審査が完了します。
一方、WEB完結申込を行うためには三井住友銀行または三菱UFJ銀行口座が必要となりますが、どちらの銀行も全ての都道府県にありません。
地方に在住していると、実質的にWEB完結申込が選べない可能性があります。
初めて借りるならモビット、アコム、みずほ銀行カードローンのどこが一番良いか、比較してみた
以下の情報は2018年5月10日現在の情報です。
初めて貸金業者からの借入を行う際には、本来はメインバンクとして給与振込口座を使用している銀行グループのカードローンを利用すると良いです。
なぜなら、収入証明書を提出しなくても金融業者側で年収を把握しやすいために有利だからです。
しかし、銀行カードローンを利用する際には、保証会社としてどの会社が担当しているのかという点が重要となります。
わたしの場合には、給与振込口座はみずほ銀行でしたが、保証会社がオリエントコーポレーションだったために審査落ちとなる結果でした。
そこで、多少金利は高めであっても、モビットやアコムといった大手消費者金融から選ぶと良いです。
モビットとアコムでは、WEB完結申込を利用出来るモビットの方が初めて借入を行う人にとっては有利です。
なぜなら、消費者金融が行う本人確認とヒアリングは、クレジットカード審査とは異なり根掘り葉掘り聞く傾向があるからです。
電話連絡無しという点から、モビットが良いと考えられます。
モビットの口コミ体験談のまとめ
初めて借入を行う際には、安心感がある銀行カードローンと柔軟な審査に定評がある消費者金融のどちらにしようか悩みがちです。
しかし、自分の年収を確認した上で、年収の1/3以内の借入を行うならば、消費者金融を利用した方が良いと分かります。
さらに、WEB完結申込を利用すれば、電話連絡を受ける必要が無くなるので緊張せずに審査を受けられるわけです。